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Step1-2 パターンで塗りつぶす。
Step1-4 パターンで塗りつぶす。
Step1-9 チャンネルにガウシアンぼかし適用後。
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Step 1
元になるテキストの作成。
背景色=白 2/ 開いた新規画像を床面になるような適当なパターンで塗り潰します。 作例は、以下よりダウンロードしたgranito_verde_fountainパターンを使用しています。 http://xoomer.virgilio.it/lwcon/gimp/patterns/granito.htm 3/ 新規レイヤーを作成します。 レイヤー名=Walking 4/ Walkingレイヤー上で、ブラシを使用して下手糞に文字を描きます。 描画色=白 ブラシ=Circle(17) 5/ Walkingレイヤーを複製します。 レイヤー名=Walking 2 6/ Walking 2レイヤーの不透明部分を選択範囲にします。 Walking 2レイヤーを右クリック>不透明部分を選択範囲に 7/ チャンネルタブをクリックし、新しいチャンネルを追加します。 チャンネルの設定: 塗りの不透明度=100 選択範囲から初期化=チェック 8/ 選択範囲を解除します。 選択>選択範囲を解除 9/ 新規チャンネルに対して ガウシアンぼかし を適用します。 フィルター>ぼかし>ガウシアンぼかし 適用方法=ぼかし半径を7、4、1 にして三回適用します。 10/ 新規チャンネルを非表示にします。 |
Step2-1 ライト効果ー光源設定。
Step2-1 ライト効果ー物質設定。
Step2-1 ライト効果ーバンプマップ設定。
Step2-1 ライト効果適用後。
Step2-2 透明保護をしたガウシアンぼかし適用後。
Step2-5 Walkingレイヤー非表示。
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Step 2
テキストの透明化。
ダイアログの色の設定で、中間のグレー(7e7e7e(HTML表記))を指定します。 5/ Walkingレイヤーを非表示にします。 |
Step3-2 ドロップシャドー適用後。
Step3-3 トーンカーブ設定。
Step3-3 トーンカーブ調整後。
Step3-5 グルグルひねるフィルタ適用後。
Step3-6 レンズ補正適用後。完成画像
バリエーション。背景を変更してみた。
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Step 3
仕上げ。
Xオフセット=2 Yオフセット=1 不透明度=50 3/ 文字部分をもう少しクリアにするために、Walking 2レイヤーを選択し、トーンカーブを適用します。 色>トーンカーブ 設定: チャンネル=アルファ カーブの設定は左図参照。 4/ 少し反射効果を与えます。まず、選択範囲を作成します。 Walkingレイヤーを非表示のまま右クリック>不透明部分を選択範囲に 5/ 背景レイヤーを選択し、水の下の部分を変形、少し拡大することでリアル感を出します。変形操作です。 フィルター>変形>グルグルひねる 設定: 渦の方向=60 半径=2 6/ 最後に、拡大操作です。背景レイヤーにレンズ補正を適用します。 フィルター>変形>レンズ補正 設定: メイン=-25 拡大=2 |